さくらVPSやSaaSesサーバーのセットアップまとめをエントリー。
OSはCentOSです。 LAMP環境を構築、メールはPHPで利用するので送信のみです。
※ SaaSesはOsukiniサーバー(Linux版 VPS)最小構成インストールを選択しています。
rootでログインしてパスワード変更
※ SaaSes は root でログインできないので、予め用意されているユーザーでログインして su 。
passwd
ユーザー追加
/usr/sbin/useradd username passwd username
wheelグループに所属しているユーザーのみ、rootになれるようにする。
/usr/sbin/usermod -G wheel username vi /etc/pam.d/su #auth required pam_wheel.so use_uid ↓ コメントを外す auth required pam_wheel.so use_uid
予め用意されているユーザーを削除(SaaSesのみ)
/usr/sbin/userdel -r info
鍵認証設定
SSHのポート番号変更
SaaSes は iptables が最初から有効になっているのでポートを変更するのに注意が必要です。
vi /etc/ssh/sshd_config =========== #Port 22 Port 10022 =========== /etc/rc.d/init.d/sshd restart (再起動)
バージョン管理システム RCS をインストール
設定ファイルを変更する時のバックアップ目的で利用。
たぶん世界で一番シンプルなバージョン管理システム -RCS-
RCS の使用方法 – WebOS Goodies
yum install rcs
システムを日本語環境に
vi /etc/sysconfig/i18n ======== LANG="ja_JP.UTF-8" SYSFONT="latarcyrheb-sun16" ========
ホストネームの変更
vi /etc/sysconfig/network ======= NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=yes HOSTNAME=test.example.com =======
iptables 設定
/sbin/iptables -L
で現在の設定が表示される。
設定は下記などを参考に
CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定
# /etc/rc.d/init.d/iptables restart # /sbin/chkconfig --level 2345 iptables on
Postfix のインストール(SaaSesのみ)
# yum install postfix # /etc/rc.d/init.d/postfix start # /sbin/chkconfig postfix on
root宛メールの転送設定
# sed -i '/^root:/d' /etc/aliases (メール転送設定削除) # echo "root: user@example.com" >> /etc/aliases (転送先アドレスを指定) # newaliases (設定反映) # echo test|mail root (テストメールをroot宛に送信する)
テストメールが転送先メールアドレス宛に届いていることを確認する
※ さくらVPSのお試し期間中はメールが送信されないので注意
作業用ユーザー宛てのメールをrootに転送するなら
echo "username: root" >> /etc/aliases
Apache+PHP+MySQLをインストール
使わないサービスの停止
設定は下記を参考に(表で詳しく載っています)
CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定
/sbin/chkconfig --list | grep "3:on"
で on になっている物を一覧表示
完了
完了。あとは munin 入れたり、httpd.conf や php.ini の設定、mysqlのユーザーを追加したり。